法知識がないせいで窮地に陥った話

父親が亡くなった時の遺産相続で、相続税を払ったら何も残りませんでしたので、何も受け取らずにそのまま過ごしていると、後から借金が出てきて請求されました。

法知識がないせいで窮地に陥った話

33才、男性のエッセイ : 父親が亡くなった時の遺産相続で

父親が亡くなった時の遺産相続で、相続税を払ったら何も残りませんでしたので、何も受け取らずにそのまま過ごしていると、後から借金が出てきて請求されました。

そんなに大きな額の借金では無かったのですが、それでも父親の借金を自分が払うというのに抵抗が有り、「相続を放棄しますから払いません」と言ったら、「相続放棄出来る期間は過ぎている」などと相手方に支払いを求められた事があります。調べてみると、確かに相続放棄をする場合は亡くなった後3か月以内に手続きを行わないといけないと書いてあり、そういった知識が無かった自分を激しく後悔しました。

仕方が無いから払うしかないかと諦めている時に、事情があれば3か月を過ぎていても放棄できる事があると友達が教えてくれました。
運良く、その友達のお父さんが弁護士でしたので、紹介して貰い相談をすると、「この場合は借金の存在を知らなかったわけなので、3か月過ぎていても相続放棄が出来る」という事で、その手続きを取って貰い借金の相続を放棄する事が出来ました。

法知識が無かった為に一時はかなり追いつめられましたので、それ以来、法に関して自分なりに勉強するようにしています。