法知識がないせいで窮地に陥った話

普段の生活であまり法律に出くわすことがありませんが、法知識がないせいで、窮地に陥った人の話というのは度々聞くことです。

法知識がないせいで窮地に陥った話

40才、女性のエッセイ : 普段の生活であまり法律に出くわすことがありませんが

普段の生活であまり法律に出くわすことがありませんが、法知識がないせいで、窮地に陥った人の話というのは度々聞くことです。

意外に聞くのは確定申告が終わってから暫く経った後、税務署から問い合わせを受けて困っている友人についてです。
その人は会社でかけていた保険が満期になり、それを何もせずに放っておいたら、3年位経ってから税務署から一時所得漏れを指摘され、何のことかオタオタしたという話でした。
基本的に保険の満期返戻金とか解約返戻金は、所得となって税金計算の対象となるのですが、自分が払っていたお金が返ってくるという意識だけでいるので、失念しやすいのです。

勿論無申告ですのでその追徴分も払いますし、それに対しての延滞税も払わなくてはなりません。しかもその年に確定申告さえもしてなかったら、無申告加算税というものまで課されます。どうして税務署がすぐに教えてくれなかったかというと、その無申告の期間も延滞税は課されますので、税務署的には数年後に指摘というパターンが多いのです。

税法を知らなかったあまりに多くの税金を払う羽目になり、しかもその時は失業中だったので、かなり窮地に陥っていました。
知識は大事だと思います。