法知識がないせいで窮地に陥った話

以前働いていた職場を、賃金未払いが理由で退職した後の話です。

法知識がないせいで窮地に陥った話

29才、女性のエッセイ : 以前働いていた職場を、賃金未払いが理由で退職した後の話です

以前働いていた職場を、賃金未払いが理由で退職した後の話です。
何度催促しても支払ってもらえず、遂には労働基準監督署のお世話になる事にしました。

そこで知ったのは、辞めてからの期間に制限はありますが、未払い賃金を国が立て替えて補償してくれるという制度でした。

しかし、私は辞めてからかなりの期間が経過していたため、この制度は使えないとの事でした。
自分に少しでも法知識があれば、もう少し早く相談していれば、と悔やまれてなりませんでした。

結局、労働基準監督署の方に催促をしてもらう事になり、無事に未払い賃金を得る事は出来ました。
それでも数か月掛かり、満額回収するまでの間に督促状の発行や少額訴訟も考えた方がいいかもしれない、と勧められていました。

このように、普段法律なんて自分には関係のない事だと思っていても、法知識がないせいでいつ窮地に陥るかは分からないものです。
何かあったらまずは行政機関などを利用するのも一つの手です。
行政機関であれば、基本的に相談等に費用は発生しません。