法知識がないせいで窮地に陥った話

わが家の隣の家の人はとてもうるさい人でした。

法知識がないせいで窮地に陥った話

45才、女性のエッセイ : わが家の隣の家の人はとてもうるさい人でした

わが家の隣の家の人はとてもうるさい人でした。
なにかあるとすぐに文句を言ってきます。ある日、わが家に植えてある垣根が伸びて隣の家に枝を広げていました。
こちらとしても、そろそろ切らないといけないなと思ってはいたのですが、忙しかったため、数週間そのままにしていたのです。

そうしたある日、わが家の庭を見てみたら、なんと垣根がバッサリと伐採されていて、みるも無残な状態になっていました。
隣の家の人が、わが家の垣根を勝手に切ったのです。
それがきれいに切ってあるならまだしも、子供が親に間違って前髪を切られて学校にいけないような無残な切られ方をしていたのです。

当然、隣とは大ゲンカです。

しかし、どちらも法知識がなかったため、お互いの言い分を譲らず、結局、そのことがきっかけでわが家は引っ越しを選ぶはめになってしまいました。

後で調べたところ、隣に越境している枝は、持ち主に切ることを要求できるという法律があるということを知りました。
この知識を知っていたら、もう少し冷静に対応できたのにと今でも後悔しています。

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