法知識がないせいで窮地に陥った話

以前、親戚が知り合いの借金の書類にハンコを押してしまい、借金の肩代わりに土地を手放さなくてはならないかもしれないという窮地に立たされた事がありました。

法知識がないせいで窮地に陥った話

47才、女性のエッセイ : 以前、親戚が知り合いの借金の書類にハンコを押してしまい

以前、親戚が知り合いの借金の書類にハンコを押してしまい、借金の肩代わりに土地を手放さなくてはならないかもしれないという窮地に立たされた事がありました。

その親戚のおばあさんはハンコを押したら、法律で自分が責任を負わなくてはならなくなる事を知らなかったとの事です。
なにしろ大正初期生まれのおばあさんで、私が子供のころの話でしたので、今では考えられないかもしれません。
しかし現実にそのような問題が起こってしまったようです。

その時には周りの親戚が心配して弁護士に相談し、何とか無事に切り抜ける事ができたとの事ですが、知らなかったとはいえ、それだけでは許されない恐ろしい出来事だったと思います。法律は知らない本当に怖いものだなと、その時私は子供心に学びました。

人から何かの保証人になってくれと頼まれても絶対に断りますし、知り合いが頼まれたと悩んでいた時にもこの話をしてあげて、絶対にハンコを押してはいけないとアドバイスしてあげています。