法知識がないせいで窮地に陥った話

社会人になったら、学生の頃と違い親や社会から守られず、自分と他人という関係に放り出されます。

法知識がないせいで窮地に陥った話

35才、男性のエッセイ : 社会人になったら

社会人になったら、学生の頃と違い親や社会から守られず、自分と他人という関係に放り出されます。そこではさまざまなトラブルが待っており、自分が矢面に立って解決していかなくてはならないのです。

社会人になりたての頃、訪問販売で買った商品があまりに高かったのでクーリングオフをお願いしようとしましたが、すでに期日を過ぎていたので無理といわれてしまったことがありました。
こうした身近な法知識がないせいで、窮地に陥ることは意外に多いものです。
この時も消費者センターに相談して、なんとか事なきを得ました。

自分だけでいろいろなことをやろうとしても、必ずしもそれがうまくいくとは限りません。税金などの手続きにしてもそうで、いつの間にか払わなければならない税金を滞納していたこともありました。
通知が来てすぐに納めることで決着しましたが、面倒だからと払わなければどうなっていたかわかりません。
法律は、私たちが生きているだけで関わることですから、機会があればその都度調べ、勉強しておいた方が無難です。