法知識がないせいで窮地に陥った話

学生だった頃、自宅に学習教材を勧める業者が訪れました。

法知識がないせいで窮地に陥った話

37才、女性のエッセイ : 学生だった頃、自宅に学習教材を勧める業者が訪れました

学生だった頃、自宅に学習教材を勧める業者が訪れました。
対応したのは私と母で、私はその人から簡単なテストを渡され、それを解いた覚えがあります。難易度が低いので、正解が多い状態でした。

そしてそこから話はとんとん進み、結局母は私に教材を与える事にしたのです。
多分、周りのお宅もその教材を申し込んだという言葉が決め手となったのでしょう。その金額は30万円でした。

しかし後から考えてみて、その教材は必要ないのではないかという結論に達したのです。
まだお金は支払っていません。母はその業者に電話をし、契約を取り消してもらおうとしました。

しかし業者は取りあってくれません。とはいえ、30万円を捨てるような事はしたくない、しかし業者は首を縦に振ってくれない、母はかなり困っていました。
法的な知識があれば、あの時私と母だけで対応できていたのだと思いますが、何も知らなかったので何もできませんでした。

困った母は結局弁護士をしている友人に相談をしました。
そして無事、クーリングオフできたので良かったです。
法知識は持っておくべきだと感じさせられた出来事でした。